1976年のブランド立ち上げから、ロクシタンは「信頼」「尊敬」「五感（感覚）」を大切にしてきました。
自然を保護し、自然を取り巻く人々を守りたいという創設者オリビエの価値観は
今もなおロクシタンのコミットメントとして重要な関心事であり続けています。

生物の生態系を守り環境保全を目指すこと、生産者に公正な収入を保障すること、
視力のない人のためにほとんどの製品パッケージに点字をつけることなど、さまざまな取り組みが開始されました。
こうした活動を継続して行うためにファウンデーション（基金）が2006年に創設されました。

現在では世界各国で50以上の様々なプロジェクトを支援しています。